ダウンサスを持ち込みで取り付ける場合の工賃や注意点は?

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車のドレスアップ(カスタム)の定番といえばローダウンです。今では、ディーラーにて新車販売されている現行モデルの車でも車種によっては、純正でダウンサスが取り付けてあるモデルもあります。

ローダウンのメリットは、車体の重心が下がることで走行時の直進安定性の向上や、コーナリング時のロール(車体の傾き)を抑えることができるという点です。

また性能面だけではなく見た目としても、車高が下がることで重量感が増したり、車体(フェンダー)とタイヤの隙間が狭くなることでスポーティな印象になります。

ローダウンを行う場合は、車高調ダウンサスを使用して車高を下げることになります。※一部の車種によっては例外もあります。

ここではダウンサスでのローダウンを紹介したいと思います。

 

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1.ダウンサス取り付け時の注意点

ダウンサスは取り付ける車種やメーカーによりダウン量が異なります。一般的には純正時の車高と比べて10~70mmの下げ幅となっています。

しかし注意していただきたいのは、70mmも下がるダウンサスを取り付けてしまうと車検基準である最低地上高9cmを下回る可能性があるということです。

車高調であれば取り付け後に車高の上げ下げをいくらでも調整することができますが、ダウンサスの場合は、車高調のように取り付け後に調整することができません。

そのためダウンサスを取り付ける際は、現車の最低地上高の確認とダウンサスのダウン量を十分に配慮してから行う必要があります。

現在販売されている乗用車の最低地上高は、105~230mm程度となってます。スポーツタイプの車種が最も低く、SUV系の車種は、車高が高い傾向にあります。

軽自動車やコンパクトカー、セダンやミニバンは、130~150mmの設定になっています。

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2.ダウンサスの種類

ダウンサスといっても純正のオプションパーツから社外パーツの物まで多数の商品があります。その中でも特に人気のあるメーカーを3つ紹介します。

 

RS-R

 

 

社外パーツのダウンサスといえば『RS-R』というくらい有名です。国産の新型車(新型モデル)が発売されるとすぐに車検対応のダウンサスや車高調が開発、販売されています。

RS-Rのダウンサス『Ti2000』は、使用に伴うヘタリなどで規定の数値より車高が下がってしまった場合、新品と交換することができる『ヘタリ永久保証』という安心のメーカー保証付きです。

乗り心地は、純正に比べ少し硬めとなっていてダウン量は車種により異なりますが、25~35mm程度です。

 

タナベ

 

 

車高調やダウンサス以外に、人気の高いSSRというホイールも手がけているメーカーです。

車種により異なりますが、ダウン量は30~40mmの設定になっています。乗り心地に関しては、純正に近い仕様です。

乗り心地を崩さずにある程度ローダウンしたいと思っている方にはおすすめのメーカーです。

 

テイン

 

 

車高調、ダウンサス共に乗り心地重視で設計されています。そのためダウン量に関しては、20~30mmと程よい設定になっています。

また、標準でサイレンサーラバーが付いているため、取り付け後のきしみ音などの異音発生を防止することができます。

程よいローダウン具合と取り付け後の快適さが評判で、ローダウン初心者の方から上級のこだわりユーザーまで幅広い層に支持されています。

3.ダウンサスの取り付け工賃

軽自動車 15000円~

コンパクトカー(アクア、ノート、フィット等) 15000円~

セダン(クラウン、フーガ等)、クーペ(フェアレディZ、86等) 25000円~

ミニバン(アルファード、エルグランド等)、SUV(ハリアー、C-HR等) 25000円~

 

一般的にダウンサスと車高調の取り付け工賃は一緒です。部品に関しては、車高調に比べダウンサスの方が断然安いです。そのため予算の都合などでコストを抑えたい方には、手軽にローダウンすることができるダウンサスがおすすめです。

しかし注意してほしいのは、ネットショッピングやオークションなどで購入したダウンサスを持ち込みで取り付ける場合、取り付け工賃が1.5倍~2倍なってしまうということです。

これではせっかく安く購入することができたとしても、取り付け工賃が高くなってしまい意味がありません。

ダウンサスを取り付ける場合は、事前に車のドレスアップ(カスタム)専門店やオートバックスなどの量販店、近くの車屋などに相談してから購入することが大切です。

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