80系ヴォクシー、ノア、エスクァイアのローダウンとツライチ

80系ヴォクシー、ノア、エスクァイアといえば、2014年の発売以来、ファミリーカーとして大人気のミニバンです!

80系ヴォクシー、ノア、エスクァイアの3車種はベースが全く同じ仕様となっていて、外装(デザイン)で好みが分かれるかたちとなっています。

中でもヴォクシーの人気は高く、若い世代を中心に支持されミニバン売上ランキング1位をキープしています。

ヴォクシー、ノア、エスクァイアのローダウンについて

ローダウンといってもダウンサスと車高調という2択の方法があります。

一般的にダウンサスは、車検対応で30~40mm程度のダウン量となります。

車高調の場合は10mm~80mm程度のダウン量となっていますが、見た目や走行性能のバランスを考えると下げ幅は50mm~60mm程度のセッティングがおすすめです。

しかし車検基準である最低地上高90mmを下回るセッティングをしている場合、車検時には最低地上高90mmの高さまで戻さなくてはいけませんので十分ご注意ください。

ローダウンの費用に関しては、ダウンサスの場合、ダウンサス部品代、取付工賃、4輪アライメント調整で55000円~となっております。

車高調によるローダウンの場合は、車高調部品代、取付工賃、4輪アライメント調整で110000円~となります。

取付工賃、4輪アライメント調整に関しては、40000円程度でダウンサス、車高調共に同じ金額です。この他に、取り付けるダウンサスや車高調のスペック(メーカーや品質)により部品代の金額は大きく異なります。

ヴォクシー、ノアの標準ボディとワイドボディについて

ヴォクシー、ノアには、車幅1730mmのワイドボディ(純正エアロ装備のグレード)と車幅1695mmの標準ボディ(エアロ装備無しのグレード)があり、グレードにより車幅が異なります。エスクァイアに関しては、内装や装備の違いはありますが、車幅1695mmの標準ボディ(エアロ装備無しのグレード)のみとなっています。

ヴォクシー、ノア、エスクァイアのツライチで注意すべき点は、標準ボディとワイドボディでは35mm(片側17.5mm)の差があるということです。

しかしこれは車幅(外側)であり、フロントフェンダーの内側(インナーフェンダー)はワイドボディが330mm、標準ボディが320mmと差ほど変わりがありませんのでツライチのセッティングに関しても影響がありません。

ヴォクシー、ノア、エスクァイアのツライチについて

純正車高(ノーマル車高)で純正16インチの場合は、フロントに11mm、リアに15mmのワイドトレッドスペーサーを取り付けることでツライチになります。

30~40mm程度ローダウンした場合は、フロント、リア共に18×7J+44またはフロント、リア共に18×7.5J+50でツライチとなります。

19インチの場合もリム幅とオフセットは18インチと同じで7J+44または7.5J+50でツライチとなります。

60mm程度ローダウンした場合は、フロント、リア共に18×7J+38またはフロント、リア共に18×7.5J+44でツライチとなります。

19インチの場合もリム幅とオフセットは18インチと同じで7J+38または7.5J+44でツライチとなります。

また7.5J以上のホイールを取り付ける場合は、ハンドルをきった際にフロントフェンダーの内側(インナーフェンダー)にあるABSハーネスの干渉に注意が必要です。

※今までのデータを参考にツライチサイズを記載しておりますが、ホイールのマッチングやツライチの加減は、車体の個体差などにより異なる場合があります。必ず現車合わせにてご確認の方をお願い致します。

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