21クラウンのローダウンとツライチインセットについて

ミニバン、SUVブームのなか人気が低迷しているセダンですが、中古車としてコスパの良いクラウンは車好きにとって魅力的な存在となっています。

近代的な大型グリルを採用した21クラウン(210系クラウン)は、型落ち感を感じさせないことから若い世代にも人気のクラウンです。

この記事では、21クラウンのローダウンやツライチインセットについて紹介させていただきます。

21クラウン(210系クラウン)のローダウンについて

21クラウン(210系クラウン)のローダウンはダウンサス、車高調、エアサスの3つが主流となっています。

ダウンサスに関しては、30mm~40mm程度のダウン量で、ダウンサス部品代、取付工賃、4輪アライメント調整で60000円~と比較的リーズナブルな価格でローダウンを楽しむことができます。

車高調の場合は20mm~100mm程度のダウン量で車高を調整することができますが、ローダウンにより最低地上高が90mm以下になってしまう状態では、車検を通すことができないためローダウン時のセッティングには注意する必要があります。

特に21クラウン(210系クラウン)の最低地上高は、135mmと以前のモデルに比べて15mm程度低いため40mm程度のローダウンでも車検ギリギリの高さになってしまいます。

また車高調の取り付けにかかる費用は、車高調部品代、取付工賃、4輪アライメント調整で120000円~となります。

社外エアサスに関しては、車高調よりもダウン量が大きい点やいつでも自由に車高を調整することができるメリットはありますが、取り付けにかかる費用がエアサス部品代、取付工賃、4輪アライメント調整で600000円~と他のローダウン方法に比べ高額になります。

※エアサスを取り付ける場合は記載変更が必要です。記載変更にかかる費用は20000円~と仕様や地域により変動があるため取り付けを依頼するショップにご確認ください。

21クラウン(210系クラウン)のツライチサイズは?

純正(ノーマル)車高の場合は、フロント8.5J+38、リア8.5J+38でツライチとなります。

30mmローダウンした状態では、フロント8.5J+33、リア8.5J+30または9J+36でツライチとなります。

45mmローダウンした状態では、フロント8.5J+26または9J+32、リア9J+26または9.5J+32でツライチとなります。

60mmローダウンしてフェンダー加工(爪折)無しの場合は、フロント8.5J+22または9J+28、リア9.5J+26または10J+32でツライチとなります。

60mmローダウンしてフェンダー加工(爪折)した場合は、フロント9J+18、リア10J+18でツライチとなります。

※当記事でのカスタム内容に関しては独自のデータをもとに記載しております。ホイールのマッチングやツライチ加減は車体の個体差などにより異なるため、必ず現車合わせにてご確認の方をお願い致します。

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