プリウスの純正17インチをスペーサーでツライチに!

プリウスPHV(ZVW52、ZVW35)、50プリウス(ZVW50、ZVW55)30プリウス(ZVW30)のツライチカスタムについて紹介します。

プリウスPHV、50プリウス、30プリウス共に純正サイズは共通です。

純正15インチ タイヤサイズ195/65R15  ホイールサイズ6J+45

純正17インチ タイヤサイズ215/45R17 ホイールサイズ7J+50

純正車高(ローダウン無し)でツライチにする場合

純正車高(ローダウン無し)で社外ホイールに変更する場合は、215/45R17で7J+40、225/45R17で7.5J+45、235/45R17で8J+50という感じです。

純正車高(ローダウン無し)で純正オプションの17インチをツライチにする場合は10mmのホイールスペーサーを装着することによってツライチとなります。

スペーサーを取り付ける場合の注意点

10mmのスペーサーを装着する場合は、通常のハブボルトでは装着できません。

5mm以上のホイールスペーサー(8mmや10mm)を使うときは、カーショップ等でハブボルトをロングハブボルトに打ち替える必要があります。

ロングハブボルト自体は1本数百円ほどの部品ですが、取付工賃は1台あたり12000円位〜15000円位となっています。

ワイドトレッドスペーサーを取り付ける場合

10mmのワイドトレッドスペーサーを装着することによってツライチにする方法もあります。

ワイドトレッドスペーサーの場合は、まずスペーサー自体を純正ハブボルトに固定します。

次にスペーサー側にボルトが付いているのでホイールをこのボルトに固定して完成です。

こちらも注意点があり、純正ハブボルトの長さが邪魔になるケースがあります。

20mm以上のワイドトレッドスペーサーであれば問題ありませんが20mm以下(10mmや15mm)のワイドトレッドスペーサーの場合、ホイールを付けようとしたときに、ホイール裏面が純正ハブボルトの出っ張りに当たってしまうことがあります。

ホイールの裏側に凹み(逃げ)がある場合は、この状態でもホイールは付けることができます。

逆にホイールの裏側に凹みが無く、少しでもボルトが出っ張っていたらNGのホイールもあります。数ミリ程度の出っ張りなら逃げられるとか。ホイールによって異なります。

まず、プリウスPHV(ZVW35)、30プリウス純正17インチの場合はホイール側に20mmの逃げがありますが先端の方が狭くなっているため注意が必要です。

純正ハブボルトが26mmあるため10mmのワイドトレッドスペーサーでは16mmの出っ張りができてしまいますが、ホイール側に20mmの逃げがありますので計算上は取り付け可能です。

しかし、先ほども説明した通り先端が細くなっているため十分なゆとりを持たせたい方は取り付けを控えた方が良いです。

15mmのワイドトレッドスペーサーであれば問題なく装着することができます。

続いて、プリウスPHV(ZVW52)、50プリウス純正17インチの場合はホイール側に6mmの逃げがあります。

純正ハブボルトが23mmあるため10mmのワイドトレッドスペーサーでは13mmの出っ張りができてしまいます。15mmのワイドトレッドスペーサーでも出っ張りが8mmになるため装着不可となります。

30プリウスに比べ、50プリウスの場合はよりシビアになっています。

そこで、プリウスPHV、30プリウス、50プリウスの純正17インチを加工無しで手軽にツライチにするスペーサーを紹介します。

株式会社ケイエスピーエンジニアリングからREALというブランドの商品が販売されています。

プリウス☆REAL☆純正ホイール専用10mmスペーサー  ※50、30共に取り付け可

このスペーサーは純正ホイールに対して適正寸法にて製作されているため品質は間違いないですが価格はそれなりに高価です。

他にも、株式会社トムスからも同じような高品質スペーサーが販売されています。

プリウス☆トムス☆10mmスペーサー ※50、30共に取り付け可

純正17インチにてツライチを追及される方は、こちらを装着していただきバッチリ決めてみてはいかがでしょうか。

また、僕個人としてはここまでこだわらなくても前後5mmスペーサーでほどほどに仕上げる感じでも良いのではないかと思います。

5mmスペーサーであればイエローハットやオートバックス、アップガレージなどの量販店にて2枚セットで1000円程度の価格で購入することができます。

取り付けに関しても、スペーサー本体とホイールを一緒に車体に取り付けるだけで済むためとても手軽です。

タイヤとホイールをツライチに!

追加になりますが純正17インチで、純正タイヤサイズ215/45R17を205/45R17に変更することでタイヤとホイールもツライチにすることが可能です。

この設定では外径が純正より5mm(タイヤの銘柄によって異なります)程度小さくなるためフェンダーとタイヤの隙間も5mm程度空いてしまいますが、車高も純正より5mm程度低くなるため全体的なバランスは良いと思います。自然なスタイルで差をつけたい方はぜひ試してみてください。

参考程度にプリウスPHV純正17インチタイヤサイズ205/45R17です。

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