ヘッドライトやフォグランプのイエローバルブについて

ヘッドライトやフォグランプが黄色い車を見かけることがあると思います。しかし白ではなく黄色いライトで車検は大丈夫なのか気になるところではないでしょうか。

この記事では、車のヘッドライトやフォグランプにイエローバルブを取り付けた場合の車検事情について紹介させていただきます。

イエローバルブの車検対応は?

車のヘッドライトやフォグランプの色については、前照灯等(第32条)告示(第198条)、すれ違い前照灯等(第32条第5項)告示(第198条)によると、ヘッドライトの前照灯=ハイビームおよび、すれ違い前照灯=ロービームは、その基準がいずれも各々、「白色ですべてが同一」となっています。

適用除外として、平成17年12月31日以前に製作された自動車は白または淡黄色(イエロー)という主旨の記載があります。

そのため年式が平成17年12月31日以前の車であれば、ヘッドライトやフォグランプにイエローバルブを取り付けることができます。

平成18年以降の車はヘッドライトにイエローバルブを取り付けることはできませんが、フォグランプであれば問題なく取り付けることができます。

また左右でバルブの種類や色温度が異なり色の違いなどが発生し、左右のライトが違うように見える場合は車検を通すことができない可能性があります。

ヘッドライトやフォグランプのバルブ交換をDIYで行う際は、バルブの種類や取り付け方法をしっかりと確認することが大切です。

見た目だけではない!イエローバルブは実用的?

イエローバルブと言うとなんだか古臭いイメージを持つひともいると思います。とくに最近の車は純正でLEDヘッドとLEDフォグが装備されているため、ヘッドライトとフォグランプが綺麗な白色で統一されています。

純正LEDの性能はとても良いのでわざわざ社外品に変更する必要はありませんが、イエローバルブには雨や雪、霧などの悪天候時に対向車などが気づきやすというメリットがあります。

またLEDやHIDの様な青白いヘッドライトとの相性が良いため、フォグランプにイエローバルブを取り付けることでナイトシーンの良いアクセントになります。

フォグランプがハロゲン仕様の車種であれば、一度イエローバルブを試してみてはいかがでしょうか。

バルブではなく純正LEDフォグが装備されている車種は、車種別専用品の社外LEDフォグに交換するか、純正フォグランプのレンズに黄色いカーフィルムを貼ることでイエローフォグに仕上げることができます。

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