プリウスPHVの値引き額や20万円の補助金とは?

新型プリウスPHV(ZVW52)は50プリウス(ZVW50)と比べてEV走行の楽しさとHV走行の楽しさ、両方の最新技術を使うことができます。また驚くことに50プリウスから新型プリウスPHVへ乗り換える方も多いようです。

プリウスPHVのデザインは最先端のスタイル

外装のデザインは50プリウスをベースにエコカーの代表でもあるミライ、サイのデザインに加え、トヨタブランド最高峰「レクサス」のスピンドルグリルを意識したフロントデザインを採用しています。

リアガラスに関してもセンターに溝があり、左右に膨らみを持つ珍しい形状のダブルバブルウインドウというデザインになっています。

この特殊な形状は他の車種では今までに無かったもので、日本板硝子のシミュレーション技術を駆使した設計と、独自開発のリアガラス用プレス設備で培ってきた経験により製造が可能となったものです。

まさに最新の近代的デザインとなっており圧倒的な存在感で、他の車種だけではなくプリウスとも大きく差別化を図っています。

またプリウスとの価格差も大きいことからあまり走っているのを見かけません。それが逆に所有者にとってはプリウスPHVに乗るステータスであり、ひとつの満足感であるといえます。

プリウスPHVのスペックは?

走行性能に関してはプリウスの車重が1370kgに対してプリウスPHVは1510kgと140kgも重くなっているため、その分ハンドリングもやや重く感じてしまいます。

しかし、プリウスのハイブリッドバッテリーより高性能な物を採用しているため、嫌な重量感を感じることは無くHV走行の加速に関してはプリウスと同等な仕上がりとなっています。

EV走行に関してはとても静かで驚くほどレスポンスが良いです。

特に80キロまではトルクの立ち上がりが早く、ハイパワーのターボ車に乗っているかのような加速感を味わうことができます。これは、今までのエコカーでは感じることができなかった新感覚の車です。とにかく速い!

乗り心地に関しては、一般道を走行した時の乗り心地の良さはもちろんですが、デコボコ道や高速道路の接合部分を乗り越えた時の突き上げ感や衝撃等もしっかりと吸収してくれます。

感覚的にはプリウスと言うよりクラウンの様な高級車セダンに近いものを感じます。

現行モデルの50プリウスからTNGA『トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー』により、ボディ剛性が以前のトヨタ車と比べ物にならないほど、良い仕上がりになったからだと思います。

走行時の安定性、静粛性、ドアの閉まる音等は高級セダンに引けを取りません。

TNGAの詳細についてはこちらから

次に11.6インチのナビですが、こちらも見るからに近代的でインパクトがあります。

プリウスと共通の物となっていて、縦型のナビは非常に地図が見やすいですがエアコン等の操作に関しても、このパネルで行うマルチタイプとなっていますので慣れていない方は少し不便に感じるかもしれません。

また、DVDやCDの再生機能が無くTVは画面下半分のみとなっているため、11.6インチの大画面ディスプレイにしては内容がイマイチで残念な気がします。

TVナビキットを取り付けた場合、走行中のTV視聴に関しても上半分がナビ、下半分にTVとなります。僕の意見としましてはトヨタ純正の9インチナビを選択した方が使い勝手は良いと思います。

ライトまわりに関しては、LEDヘッドライト、LEDフォグ、LEDテール、前後LEDウィンカー、LEDライセンスランプとバックランプ以外は全てLEDの設定となっています。

プリウスPHVの値引き額と補助金について

ここで僕がプリウスPHVを購入した時の値引き情報を紹介させていただきます。僕はデザイン重視でこの車を購入しました。

できるだけ価格を抑えるために、グレードはSで車体価格は約3260000円。諸経費が約127000円。

Sの場合はオプションでトヨタセーフティーセンスを外すことができます。これにより約120000円の値引きが可能です。

純正オプションはホワイトパールクリスタルシャインのオプションカラー約32000円、LEDフォグランプ約21000円。

付属品はナビがトヨタ純正の9インチで約240000円、ナビ純正バックカメラ約30000円、トヨタ純正ビルドインETC約32000円、フロアマット(ラグジュアリータイプ)約36000円、スタッドレスタイヤ15インチ(ヨコハマアイスガード、社外ホイール付き)約130000円、ナビ、ETC、バックカメラ取付工賃等約20000円。

純正オプションがトータルで約53000円。付属品トータルが約488000円です。

ちなみに僕が購入した時点ではどんなにがんばっても車体値引きはありませんでした。

純正オプションも値引き対象外でしたので、車体価格+諸経費+純正オプション+付属品の合計で乗り出し価格約3808000円。

ここから交渉により付属品を全てサービスしてもらいました!これにより、なんと約488000円の値引きに成功しました。

更に、CEV補助金が200000円ありましたので結果的に約3120000円でプリウスPHVを購入することができました。※この時下取りに出した車はありません。

CEV補助金の詳細についてはこちらから

この車は値引きが本当にシビアですので、検討されている方は僕のようになんとか付属品値引きで交渉していただければと思います。

また、プリウスPHVはトヨタ自動車、カローラ、トヨペット、ネッツトヨタのトヨタ系全店で販売されていますのでそれぞれで見積もりを取り、競争させるのも戦略のひとつだと思います。

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