新車で高速道路は大丈夫?車の慣らし運転は必要ない?

新車を購入した際に最初の一ヶ月間や初回のオイル交換までは、『慣らし運転をする』というひとも多いと思います。

僕自身も新車に限らず中古車を購入した時もなぜか同じように慣らし運転をしてしまいます。特に車が好きなひとは車を大切に扱う傾向にあるので、慣らし運転を行いその後も車に負担がかかる運転は避けると思います。

この記事では、新車の慣らし運転や車に負担がかかってしまう運転方法について紹介させていただきます。

新車に慣らし運転が必要な理由とは

昔の車は現在の車に比べ部品の精度が良くなかったため、新車時に部品をなじませることで大きなトラブルや不具合を避けることができました。

そのため新車は必ず慣らし運転を行い、初回のオイル交換は2000~3000km以内で行うという流れになっていました。

現在もスーパーカーなど一部のシビアな車種は、新車時にシフト操作やエンジンの回転数に制限があるなどメーカーが慣らし運転を指定しています。

しかしほとんどの車に関しては、部品の精度も上がったことで通常通りの運転であれば慣らし運転は必要なくなりました。

新車時は急発進、急加速は避け、安全運転を心がけるようにすることで車も自然となじんでいきます。

新車で高速道路は大丈夫?車への負担は?

新車を購入してすぐに『高速道路を走行するのは車に負担がかかるのではないか』と思われがちですが、意外にも市街地での負担の方が大きい場合があります。

実際に新車で高速道路を走行しても、速度を100km程に抑えていれば問題ありません。スピードの出し過ぎや追い越しなど急加速を繰り返すことで車に大きな負担をかけてしまいます。

また市街地での負担が大きくなることも同じ理由です。信号機の多い場所では発信と停止を繰り返すことになるため、発進時のアクセルワークによっては車に負担がかかります。

そのため一定の速度で走行できる高速道路の方が、発信と停止を繰り返す市街地や勾配のある道路に比べて車への負担が少ないです。

新車の慣らし運転で大切なことは

現在の車では『慣らし運転』を意識して運転する必要はなくなりましたが、愛車を長く維持していくためにも丁寧な運転がおすすめです。

急発進、急加速は避けスピードの出し過ぎにも気を配ることで、エンジンやミッションにかかる負担は少なくなります。

また初回のオイル交換が5000kmなのに対して、3000kmまたは納車一ヶ月程でオイル交換を行うことでエンジン内のコンディションもよりクリーンなものになります。

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