ハイエースのキャンピングカーや人気の車中泊仕様とは

近年200系ハイエースの人気は高く、アフターパーツも豊富に揃っていることからカスタム(ドレスアップ)を楽しむユーザーも多い車種となっています。

その中でも特に注目されているのが、ハイエースをベースにしたキャンピングカーや車中泊を目的としたカスタムが施されているバンコンと呼ばれる仕様です。

この記事ではハイエースのキャンピングカーや車中泊仕様の魅力について紹介させていただきます。

キャンピングカーと車中泊仕様の違いは?

キャンピングカーは泊まるためのベッドスペースの他に、冷蔵庫や電子レンジ、家具などの装備がありレジャーやアウトドアでの車中泊をより快適に過ごすことができます。

車中泊仕様の車は、冷蔵庫や電子レンジのような装備は無くただ寝ることができるベッドスペースだけを取り付けたシンプルなものです。

同じハイエースをベースにする場合でも使用する目的や予算に合わせてカスタム内容を検討していくことが大切です。

キャンピングカーのカスタム費用(工賃)は?

新車のキャンピングカーはとても高価なイメージです。そこで『中古車をベースにカスタムすることで少しでも費用を抑えることができる』と思われがちですがそれは間違いです。

ハイエースをカスタムしてキャンピングカーにする費用は、中古車のハイエースをベースにすると車体価格+150万円~と割高になってしまいます。

少しでも費用を抑えたい場合は、中古車で予めキャンピングカーとして仕上がっている車体を購入するのがおすすめです。

新車の場合は、キャンパー特装車(キャンピング特装車)というグレードがあり天井以外の内張りや後部シートなどの内装パーツが無く、床は鉄板がむき出しの状態になっているハイエースをベースにするため車体価格を抑えることができます。

そのためキャンピングカーとして新車で販売されているハイエースは、400万円~と手頃な価格で購入することができます。

ハイエースを車中泊仕様にする場合の費用(工賃)は?

キャンピングカーほどの装備は必要ないけど、手軽に車中泊を楽しみたいひとにおすすめなのが車中泊仕様のハイエースです。

ハイエースワゴンをベースにカスタムする場合は、3列目シートを取り外し社外品のベッドキットを取り付けることで車中泊仕様にすることができます。

ベッドキットの価格はメーカーにより異なりますが、部品代と取り付け工賃で20万円くらいが相場となっています。

ハイエースバンをベースにカスタムする場合は、シートの取り外し等は無く荷室にベッドキット取り付けることで車中泊仕様にすることができます。

こちらもベッドキットの価格はメーカーにより異なりますが、部品代と取り付け工賃で10万円くらいが相場となっています。

ハイエースワゴンの場合は、シートの取り外しやベッドキットの部品点数が多いため費用が高くなってしまいます。ハイエースバンの場合は、ベッドキットがシンプルで取り付けも簡単なため価格も手頃です。

ハイエース専門店では、新車をベースにベッドキットや社外ホイールなどの人気カスタムを施したコンプリートカーが350万円から販売されています。

またハイエースの車中泊仕様(ベッドキット取り付け済み)は中古市場でも多く出回っているため、条件の合う車体があればお得に低予算で購入することができるかもしれません。

ハイエースのモデリスタ『MRT』とは

トヨタの純正アフターパーツといえばモデリスタです。最近では新車購入時にモデリスタのパーツを追加で購入する方が増えていることや、モデリスタのエアロが付いている車はリセール(買取や下取り)が高くなる傾向にあります。

ハイエースのモデリスタパーツで人気が高いのはフロントスポイラーですが、今回紹介するのは『MRT』マルチロールトランスポーターというものです。

名前を聞いただけではよくわからないと思いますが、実はとても重宝する仕様になっているためおすすめ度も高いです。

ハイエースMRTは、仕事はもちろん趣味などのアウトドアをより快適にするための仕様としてモデリスタパーツにてカスタムを施した特別仕様のハイエースです。

詳細はモデリスタ公式ホームページをご覧ください。

キャンピングカーや車中泊仕様のハイエースを検討されている方は、ハイエースMRTにオプションのベッドキットを追加することで純正クオリティでの車中泊仕様モデルを購入することができます。

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