エンジンオイルの添加剤ってどうなの?クイックリフレッシュを試す!

ある程度年式が古い車や走行距離が多い車は、メンテナンスをしっかりと行っていてもエンジンの特性によっては異音や振動などを引き起こしてしまう場合があります。

実際に19年式の18クラウンでエンジン始動後にエンジンが暖まっていない状態で走行すると、エンジンの回転数に合わせて小さなカラカラ音がする現象が起きました。

そこで応急処置として、WAKO’S(ワコーズ)のQR(クイックリフレッシュ)を試してみましたのでこの記事で紹介させていただきます。

エンジンオイルの添加剤クイックリフレッシュとは

まずエンジンオイルの添加剤は、オイル皮膜で金属のすき間を埋めることでエンジン内部の摩耗を減らしエンジン性能を回復させる効果があります。

今回使用したクイックリフレッシュという商品は、ワコーズの中で最も高価な添加剤でエンジン内部の摩耗を防ぐだけでなく、オイルにじみの発生を抑制する効果もあるため中古車両の機能回復に優れた性能を発揮するというスーパー添加剤です。

クイックリフレッシュの効果は?

クイックリフレッシュを入れる前は、『エンジン始動後にエンジンが暖まっていない状態で走行すると、エンジンの回転数に合わせて小さなカラカラ音がする状態』でした。

この状態でエンジンオイルとオイルエレメント(オイルフィルター)を交換し、そこにクイックリフレッシュを入れて5分~10分ほどアイドリングをします。

作業が終わった時点では、エンジンが暖まった状態だったので走行時のカラカラ音は消えていました。

そこで翌日の朝一にエンジンを始動し、走行してみるとカラカラ音は消えてはいないもののいつも以上に小さな音で気にならない程度になっていました。

クイックリフレッシュは、約5000円と添加剤の中では高額ですがそれなりに効果もあるように感じました。

今後もクイックリフレッシュを定期的に使うことで、異音(カラカラ音)の軽減やエンジントラブルの抑制につなげたいです。

まとめ

今回の異音(カラカラ音)に関しては、クイックリフレッシュを使用することですぐに解消されるケースではありませんでした。

しかしほとんど気にならない程度に改善されたため、効果はそれなりに得られたように感じます。

使用する車のコンディションによっては、大きな効果があるかもしれませんので一度試してみる価値はありそうです。

またエンジンオイルの添加剤を使用すること以上に大切なのは、エンジンオイルとオイルエレメントをこまめに交換することです。

定期的なメンテナンスにクイックリフレッシュなどの添加剤をプラスαすることで、エンジン内部の変摩耗を防ぐことができます。

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