E51エルグランドのローダウンとツライチサイズについて

2代目エルグランドとして8年間のロングセラーモデルとなったE51のローダウンや社外ホイールでのツライチサイズを紹介します。

E51エルグランドのローダウンについて

E51エルグランドのローダウンに関しては、ダウンサスか車高調を使用して車高を下げるのが定番になります。

ダウンサスの場合は、RS-RやTEINといった車検対応の物で30~40mm程度のダウン量となります。

車高調の場合も基本的には、車検対応の範囲内で車高を調整するため40~50mm下げた状態でセットしますが、普段は60~80mmまで下げて車検時に最低地上高を90mmに戻すという方もいます。

また乗り心地を犠牲にしたくないという方には、TEINのFLEXA(フレックスA)というハイスペック車高調がおすすめです。

最大ダウン量は70mmと十分な下げ幅で基準値も40~50mmとちょうど良いセッティングとなっています。

※40mm以上ダウンさせる場合、大抵は車検NGとなってしまいますのでセッティングには十分ご注意ください。

E51エルグランドのローダウンにかかる工賃(費用)

ダウンサスによるローダウンの場合は、ダウンサス部品代、取付工賃、4輪アライメント調整で60000円~となります。

車高調によるローダウンの場合は、車高調部品代、取付工賃、4輪アライメント調整で120000円~となります。

取付工賃、4輪アライメント調整に関しては、40000円程度でダウンサス、車高調共に同じ金額です。あとは、取り付けるダウンサスや車高調のスペック(メーカーや品質)により部品代の金額は大きく異なります。

ローダウンの車検対応について

ローダウンの車検対応に関しては、全ての車種で『最低地上高が90mm以上であること。全高の変化は個体差を含めて-40mmまで。と定めているため40mm以上ローダウンした状態では車検を通すことができません。

ただし40mm以上のローダウンでも最低地上高が90mm以上の場合、構造変更を行うことで車検を通すことができます。

しかし現状ではグレーゾーンで-40~-50mm程度の範囲で最低地上高が90mm以上であれば問題なく車検を通せる場合もあるようです。

参考までにE51エルグランドの純正(ノーマル)時の最低地上高は150mmとなっています。

E51エルグランドのツライチサイズは?

純正(ノーマル)車高の場合は、フロント7.5J+38、リア7.5J+33でツライチとなります。

35mmローダウンした場合は、フロント7.5J+33、リア7.5J+23またはフロント8J+38、リア8J+28でツライチとなります。

55mmローダウンした場合は、フロント8.5J+37、リア8.5J+27またはリア9.5J+39でツライチとなります。

70mmローダウンした場合は、フロント8.5J+33、リア9.5J+32でツライチとなります。

純正17インチをツライチに!

純正ホイール(17インチ)をツライチにする場合は、通常のホイールスペーサーではなくワイドトレッドスペーサーが必要になります。しかし、ワイドトレッドスペーサーを間違った方法で使用してしまうととても危険です。

エルグランドのような重量のある大型ミニバンでは、走行中にホイールが外れてしまうなどのトラブルを避けるためにもワイドトレッドスペーサーを取り付ける際は、『ハブリングを必ず使用すること』また『強度に信頼性が無い安価なワイドトレッドスペーサーを購入しない』ということが大切です。

おすすめはKics (キックス)のハブリング一体式ワイドトレッドスペーサーになります。フロントに20mm、リアに25mmを取り付けることでツライチとなります。

※当記事でのカスタム内容に関しては独自のデータをもとに記載しております。ホイールのマッチングやツライチ加減は車体の個体差などにより異なるため、必ず現車合わせにてご確認の方をお願い致します。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする