洗車のタイミングやスポンジとムートンの使い方について

車の汚れに関しては、全く気にならないひともいれば、砂ボコリが少し付いただけで気になって洗車をするひとなどさまざまです。

車が汚れてしまって洗車をする場合、洗車は晴れた日に行うものというイメージがあると思います。

しかし晴れた日の洗車には意外なデメリットがあります。また、雨の日でも雨だからこそ洗車をするメリットがあります。

車が汚れているから洗車をするというのはもちろんですが、洗車を行うタイミングも大切だという点について紹介させていただきます。

晴れの日の洗車について

晴れた日は洗車日和だと思われがちですが、夏のように太陽の日差しが強すぎると車のボディが熱くなってしまうため洗車に悪影響を及ぼしてしまいます。

初めに水をかけてボディをある程度冷やしたとしても、シャンプーで洗っている間に乾いて汚れのシミやウォータースポットができてしまいます。

また十分な水分が無い状態での洗車は、スポンジやタオルなどでボディを傷つけやすいです。

晴れた日の洗車でおすすめの方法は、車のボディ全体に水をかけて、フロント部分をシャンプーで洗い、ボディ全体に水をかけながらフロント部分のシャンプーを流す。そして、片側ずつ車のサイドをシャンプーで洗ってはボディ全体に水をかける。

このようにボディ全体が常に濡れている状態を保ちながらフロント、サイド、リアという感じで部分洗車をすることで汚れシミやウォータースポットを防ぐことができます。

大切な車を綺麗な状態で維持していくには、晴れて日差しが強い時間帯での洗車に注意が必要です。

雨の日の洗車について

雨が降っている状態では、せっかく洗車をしても濡れてしまうため洗車をする意味がないと思われることが多いです。

しかし雨が降って車が濡れている状態だからこそ雨で汚れが浮き上がっている状態になっています。

そのため雨の日の洗車は、普段よりも簡単に汚れを落とすことができます。

また、水道水にはカルキが含まれているため洗車後にしっかりとふき取っておかないといけませんが、雨が降っている場合は、カルキが流れてくれるため洗車後の拭き上げは必要ありません。

雨の日の洗車に関しては、洗車後に車を動かしてしまうと路面の砂や泥がボディに付いてしまうためあまりメリットがありませんが、泥や鳥のフンなど強い汚れを落とすタイミングとしてはとてもいいです。

洗車にはスポンジよりムートンがおすすめ

洗車をする場合は、スポンジで車のボディを洗う方が多いと思いますが、おすすめはムートンになります。

しかしムートンは高いしスポンジの方が使いやすいという方には目の粗いスポンジがおすすめです。

スポンジを使用すると車のボディに付いている砂がすぐにスポンジに付いてしまいその砂を落とすことが大変な作業となってしまいます。

そのため、目の細かいスポンジではなく目の粗いスポンジを使用することで砂がスポンジに溜まることを防ぐことができます。

ムートンの場合は、ムートンに砂が付いてしまっても水ですぐに洗い流すことができますが、細かい洗車傷が付きやすいというデメリットがあります。

この傷が付きやすいという点に関しては、シャンプーの泡をしっかりと立ててから洗車を行うことである程度は防ぐことができます。

そしてムートン自体のメンテナンス性が悪いように思われている方が多いのですが、スポンジと比較すると使用耐性は強く、汚れの除去も楽です。

ムートンはスポンジよりも価格が高いですが、耐久性やメンテナンスの点を含めてムートンを使用してみてはいかがでしょうか。

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