車の塗装が剥がれる原因や対策方法とは

大切な車の塗装が突然剥がれてしまうという現象が少なからずあるようです。中には自動車メーカー側の責任で起きてしまったケースもありますが、コーティングの下処理などのメンテナンス不具合による塗装剥がれが多いようです。

この記事では、間違ったメンテナンスにより起きてしまう塗装剝がれや塗装剥がれを防ぐ方法について紹介させていただきます。

車の塗装が剥がれてしまう原因は?

車の塗装が剥がれてしまう原因は、新車を製造する工程の不具合が原因で起こる初期不良とコンパウンドなどのケミカル用品の過度な使用が原因で起こる外的なものがあります。

新車の初期不良であれば、各メーカーで3年保証が付いているため保証により対応することが出来るので問題ありません。

稀に保証期間が過ぎていてもメーカー側に不備があった場合は、リコールやサービスキャンペーンの対象となり無償修理を実施することがあるようです。

外的な要因で塗装が剥がれてしまった場合は、新車であっても保証対象にならないためメンテナンス方法には十分な注意が必要です。

車の塗装剥がれを防ぐ方法は?

新車時の初期不良を防ぐ方法は無いので、こればかりは個体差であり運に任せるしかありません。実際に新車保証で対応できるとしてもやはり不具合が無いことがベストです。

ネット上でも初期不良が原因の塗装剥がれが報告されていますが、どのメーカーだから安心という訳では無いようです。

また車のメンテナンス方法として、水垢や小傷を落とすためにコンパウンドを使用する機会があると思います。

市販されているケミカル用品にはコンパウンド入りの物が多く、頻繁に使用したり施工時に力を入れすぎることで塗装が薄くなってしまうため使用方法を守ることが大切です。

他にもガラス系コーティングを施工することで、紫外線や汚れなどによる塗装の経年劣化を防ぐことができます。

車の塗装剥がれの修理費用(価格)は?

車の塗装剥がれを直す場合は、剥がれてしまった部分を修理するのではなくボンネットやバンパーなど各パーツごとに全面の塗装を剥がして再塗装することになります。

そのためクイック鈑金のような部分的な修理とは異なり、修理費用も高額になってしまいます。

車種やボディカラーによって価格差はありますが、ボンネット、バンパー、ドア、ルーフといった各パーツごとに40000円~70000円程度が相場になると思います。ドアミラーや給油口カバーであれば5000円~10000円程度になります。

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