車のバッテリーを長持ちさせる2つの方法

一般的に車のバッテリーの寿命は3~4年程度と言われています。なかには2年でダメになってしまうものや、5年近くも使うことができたものなど個体差はあります。

バッテリーは電装部品を動かすために必要なもので、エンジンの始動にも大きく関わっています。そのため寿命を迎えるとバッテリーが上がってしまい、エンジンがかからなくなってしまいます。

バッテリーが電力を一番消費するのはエンジンを始動するタイミングです。次にエアコンやオーディオを使用したときだと言われています。

エンジンをかけるときに「最近かかり具合が悪い」と感じるようになったタイミングを逃さずに、新品のバッテリーに交換することが大切です。

弱いバッテリーをそのまま使用していると最悪の場合は「出先でエンジンがかからなくなる」なんてことも起こってしまいます。

そこで、今回は車のバッテリーを長く使用するためのコツを紹介したいと思います。

1.エンジンが停止しているときは電力を使わない

エンジンが停止している状態でのナビ操作やオーディオ、エアコンの使用はNGです。エンジンが停止しているときは、バッテリーへの充電が行われません。

このときに電気を使用するとバッテリーにある電気がどんどん減ってしまいます。バッテリー内の電気が減っている状態で使用し続けると、バッテリーに負担がかかり寿命を縮めてしまうため注意が必要です。

2.定期的に車を運転する(エンジンを動かす)

バッテリーを充電するためには、エンジンを動かす必要があります。通勤などで毎日運転されている方は問題ありませんが、車の使用頻度が少ない方は定期的にエンジンをかけましょう。

目安としてエンジンをかけて20分程度アイドリングさせておけばいいと思います。またそれ以上に効果的なのは車を運転することです。

車を運転することによりエンジンの回転数も上がるため、より効率良くバッテリーを充電することができます。

最後に

エンジンを始動するときはエアコンがOFFになっていることを確認しましょう。エアコンがONのままエンジンを始動すると、エンジンの始動に加えエアコンの稼働も同時に起こってしまいます。

これはバッテリーへの負担がとても大きく、バッテリーの寿命を縮めてしまいます。また、ナビやオーディオの音量を下げておくことも効果的です。

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